人工授精とか体外受精でもなかなか妊娠できなくて悩んでいる人にぜひオススメしたいです!
【37歳 女性 会社員 Tさんの喜びの声】
「今までに不妊治療として人工授精を6回、体外受精を1回したけど妊娠することができませんでした。
どこかで骨盤が悪いと妊娠しづらいということを聞いて、昔から骨盤とか体は悪いだろうなと自覚があったので、体の治療とかはすれば何か変わるんじゃないかと思って来院しました。
骨盤だけが悪いと思ってたのですが、内臓のこととか自律神経のこととかまで指摘されて、またそれが当たっていることに最初はびっくりしました。
だいたい3ヶ月で体質が安定してくると言われていたのですが、その前に2回目の体外受精の予定があったので、体質改善の途中ですが体外受精を行い、結果はダメでした。
しかし、1回目の体外受精の時よりも受精卵の成長がよかったため、体質改善のおかげかな?と思いその後も体質改善の施術を続けていました。
そして、少し時間はかかりましたけど、通い始めて5ヶ月目に行った3回目の体外受精でやっと妊娠することができました!時間がかかった分、少し不安もありましたけど信じて通ってよかったと思いました。
先生も色々体質改善のためのアドバイスをしてくれて、優しい先生でよかったです。
私と同じように人工授精とか体外受精でもなかなか妊娠できなくて悩んでいる人にぜひオススメしたいです!」
妊活に大切なのは骨盤だけじゃない!!
妊活に骨盤矯正がいい!!ということは聞いたことがあるかもしれませんが、実は骨盤の歪みだけが不妊に影響しているわけではありません。
骨盤が歪んでしまうと骨盤の中にある内臓への血流が悪くなってしまい、機能が低下してしまいます。それは妊娠にとって必要不可欠である子宮や卵巣もそうです。
骨盤だけが妊活に大切なことではないというのはなぜかというと、その骨盤の歪みを引き起こす原因が他にもあるからです。
それは子宮や卵巣以外の内臓の疲労が骨盤の歪みを引き起こしたり、頭蓋骨の硬さが骨盤の歪みを引き起こしたり、全身の筋緊張のバランスが骨盤の歪みを引き起こすこともあります。
なので、単純に骨盤だけ調整をするとまたすぐに骨盤の歪みが戻ってしまうことが多いです。
もしも妊活に骨盤矯正をしようと考えているのであれば、骨盤だけではなく全身の状態を調整するようにして、いい骨盤の状態、子宮や卵巣の機能がいい状態が維持できるようにしていく必要があります。
妊娠体質になるためには!!
ではどのように妊娠体質になり、無事妊娠〜出産までを迎えるかというと、まずは自分の妊娠体質を10個の項目でチェックします。
まずはあなたの日常生活の3つの要素から!
☑️ 食事
☑️ 運動
☑️ 睡眠
この3つの項目をしっかり行えているかどうかです。
そして全体的な体の状態である
☑️ 骨盤
☑️ 内臓
☑️ 頭蓋骨
☑️ ホルモンバランス
☑️ 自律神経
☑️ 脳脊髄液
☑️ 気の流れ
この7つの項目で体の状態をチェックしていきます。
この合計10項目で妊娠体質というのを判断していくのですが、妊娠体質であるという基準は10項目中7項目をクリアしているということです。
現在タイミングを測りながら妊活を行なっている方も、人工授精や体外受精を行なっている方もこの10項目中7項目クリアしている状態であると、妊娠しやすいということが、今までの実績からも出ています。
最初は10項目中2〜3項目くらいしかクリアできていない人が多いのです。
しかし週に一回3ヶ月間施術を行うことで、ほとんどの方が7項目クリアし、妊娠体質になることができます。
無事妊娠体質になった後はどうするのかというと、その体質を維持するために月に1〜2回継続通院し妊娠体質を維持することで、今後の妊活がより成功しやすい状態を維持していくことになります。
もしも現在なかなか妊娠できずに悩んでいたり、病院でも原因がわからないので自分の体質が気になっているという方はぜひ一度ご来院ください。
あなたの妊活を全力でサポートさせていただきます!
※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。